中野の感想のつづき
8/13(夜)1階4列(実質7列)
チャレンジシートのオンパレードの中で唯一のいわゆる良席。肉眼で彼女の表情などが確認出来るので視覚的に彼女を観るってコトに専念しちゃいますね。
「おお亜依ちゃんだよ!大好きな亜依ちゃんだよ!かっわいいなぁ〜!」
などと彼女には見せらんないようなニヤケ面してたんだけど、いざ彼女の視線がコッチ向いた時は、変にカッコつけるっていうか、爽やかを装っちゃったりしちゃいましたね。えっ?オマエの爽やかはある意味コエーって?!まぁ、好きな人の前でチョットばかし頑張っちゃう男心ってコトでカンベンしてねw
やっぱりリアルに彼女の存在を強く感じられる席は違うよなぁ。普通に好きな子を目の前にした恋する男になっちゃってましたからねw
ホント彼女意外は視界に入らないと言った普通の恋する男になってましたよ。
さんざん空間の共有感を感じるコトが幸せなんて言っといても良席で観るとこの有様です。まぁ良席厨じゃないんだし、こういうのはたまになんでイイでしょ。レス求めてガッツクみたいなコトもしてないし、彼女を目の前にしてただひたすら恋する男になってただけですから。(銘々するならヲタ芸恋ING」って感じですなw)
故に彼女がステージ上にいない時の落胆というか物足りなさは大きかったので、ライブを観る感覚では邪道かもしれないんだけど、恋する男が好きな人を前にして充実感を得られたのだから大満足でした。

つづく