続・雑誌を見て

前回の更新でも書いたように、たかだかあれしきのコトで彼女がこのような目に遭ってしまったコトにもの凄く憤りを感じていますし、それはオレにとっては到底納得の出来ない現実であります。
ただどんなに納得出来ない現実であっても、向き合わなければならない現実だというコトは重々承知しているし、憤りを感じていていながらもしっかりと前を向いているつもりはあります。
だもんで、現状がどんなに「クソッタレ!」であっても、彼女に歌いたいという意思があるコト、そして彼女の復帰に一筋の光明が射してきたコトに対しては素直に嬉しく思っています。