今年も例年通りタクサンの人でごったがえしてたし、相変わらずハロプロは熱いゼ!なんて思ってウレシクもなったんだけど、一夜明けてよくよく考えてみると、あの大勢の人混みはハロプロの魅力に取り憑かれた人達ばかりの集まりではなく、馴れ合いというハロプロの魅力とは違ったモノに取り憑かれたしまった人も多くいたのかなぁなんて思っちゃいました。
ファンの見た目の熱さは以前と変わらないのにCDの売り上げがガタ落ちな理由もガッテンいきますね。
もちろんハロプロの魅力に取り憑かれた人同士の馴れ合いは素晴らしいと思うんだけど、馴れ合いの為にハロプロが必要だって感じの人は見ていていい気はしませんね。
ヲタの数はあまり変わらなくても質は落ちているってコトですかね。
もっともライブというアーティストとそのファンが集う場で、その場にいるファンの質やら云々の話になってしまうコト自体が本末転倒な気がします…。
“最高級で愛そうぜ!”