2006-07-26 ■ ワタクシゴト 紺野あさ美さん卒業。 オレはこのハロプロ界での大きな出来事やそれをとりまく環境に対して、特別な思い入れを抱くコトもなく、ただただその成り行きを傍観しているだけだった。 そして気付いた。 どうやらオレは加護亜依と同じようにハロプロ界やそれをとりまく環境の外側に身を置いてしまっていたらしい。 オレが以前のようにその内側に戻るコトが出来るのは、彼女が復帰する時なのかもしれない。