「夢」を叶えたと言うには幼すぎたかもしれない彼女達がモーニング娘。になる「夢」を叶え、5年間にも渡るキャリアを経て新たに描いた「夢」の場は今までとは違う所にあった。
それが「紺野あさ美」「小川麻琴」のモーニング娘。卒業なんだと思う。
もう彼女達の「夢」の舞台を共有することは出来ないのは淋しいコトなんだけど、彼女達が新たに描いた「夢」が叶うコトを心から願っている。
それがと彼女達と出会えた一人のファンとしての気持ち。


同じくモーニング娘。になる「夢」叶え、2004年8月にモーニング娘。を卒業した「加護亜依」が新たに描いた「夢」の場は芸能界であり歌手であった。
しかし彼女はその「夢」をあんなチッポケなコトで奪われてしまうかもしれない…。


新たな「夢」に向かって旅立っていくコトを決めた彼女達の仲間が「夢」を奪われかけてしまっているコトをどうか忘れないでいて欲しい。