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初めにこんなオレにお付き合い頂いて有り難うございます。
励まして頂いているという気持ちはしっかりと受け止めましたが、励まされたからと言ってすぐに前向きになれるほどオレは単純じゃありません。皆さんの言いたいことをちゃんと理解した上でのレスではないかもしれませが、相変わらずウダウダした様をおおらかな気持ちで読んで頂けたら幸いです。
あと大事なコトを言っときます。オレは彼女のコト大好きです。
いくら「不安」で仕方なくてもこの気持ちだけは揺るぎないモノです。だから「不安」なんですけどね…。

＞ひろさいとさん　「謹慎」という言葉を「ひと休み」だなんて思えたらどれだけ楽だったかって思います。でもやっぱり彼女が置かれている現状は「謹慎」でしかないんですよね。ちょっとした言葉尻を捕まえては「不安」になっちゃっています。
心の中にいる彼女はオレを何度も幸せにしてくれた素敵な笑顔です。この笑顔をこの先もずっと見ていたいから応援してきました。ですが心の中の彼女の笑顔はみんな過去。今はその素敵な笑顔を思い出す度に、もう見れないかもしれないという「不安」にも襲われてしまいます。笑顔を思い浮かべては幸せな気分になれてたはずなのに幸せな気持ちにはなれません。「不安」とは別にこれはこれでもの凄く辛いコトです。
彼女のコトを想って辛い思いをするのだったら、彼女のコトを想って幸せな気持ちになれるまでは彼女のコトを考えない、即ち忘れるってコトも彼女が大好きだからこその行為なのかもしれないなんて思いました。忘れられるワケないのにね。そんなの自分が一番良く知ってるのにね。でもこのままだとがんじがらめで疲れ果てちゃいそうなんですよ。自分がダメになちゃうまで追い込んでしまっては、そう簡単に立ち直れないだろうし彼女としっかり向き合うコトも出来なくなってしまうような気がするんですよね。
オレが「不安」に打ち勝てるくらいタフだったらなぁ…。

＞シーツさん　オレも理解して見守ってくれるような人に囲まれていると思っています。だからこそココにイロイロ書いているし、会社では平気で負のオーラを撒き散らしています。その辺はとても有り難いと思っています。でも真相は相談したくらいで解決出来ないトコにあるんですよね。単純な話、彼女を失ってしまうかもしれな「不安」から、あとこれだけ我慢して待てば彼女と会えるんだと「安心」したいだけですから。
もちろんこうやってコメントくれるだけでも、なんか一人ぼっちじゃないって思えて助かってますよ。

＞らびんさん　「今一番不安なのは加護ちゃんなんですから・・」こんなコトを言ってくれる人が彼女は引退すべきなんて意見に簡単にうなずかないで下さいよ…。
オレは彼女のファンを続ける気マンマンですよ。彼女のコトは大好きですから。今回の一件でより一層彼女のコトを応援し続けたいと思いました。
でも彼女が復帰しなければ彼女のファンを続けたくても続けられないんですよ。この「不安」だけはどうあがいても拭えません。
もし彼女が復帰したら松浦さんと同じように「また受け入れてもらえるかという不安」「支えてもらえるかという不安」を抱くでしょう。でもそんな「不安」を「安心」に変える為の声援は精一杯送るつもりはありますよ。ってか再び「受け入れて」「支える」場があるかどうかが「不安」なんですから。
でもまぁそれもこれも復帰が決まって「安心」出来た後の話なんですけどね…。
あとコメントしずらそうな雰囲気の中で、コメント下さって有り難うございます。気持ちはしっかり感じましたよ。

＞さぬぬさん　一人で頑張る子というのは亜依ちゃん？のんちゃん？みんなみんな頑張ってるんだろうなぁ。
「不安」になってる暇は無いんだろうけれどオレの抱えてる「不安」って大好きだからこそ生まれちゃう「不安」なんですよ。失いたくないから「不安」になっちゃうんですよね。
ホントどうしようもないなぁオレって…。

＞高橋さん　ある意味オレの今の気持ちを一番理解出来る立場にいるのは同じ様に彼女のコトが大好きな高橋さんかもしれませんね。これからたくさんの幸せな時間が待っているコトに何の疑いもなかったのに、急にそういった幸せな時間がなくなってしまってはショックも大きくて、なんか無気力になってしまいますよね。全くこの先の見通しが立ってないし…。
なので自分自身がしっかりとした精神状態を取り戻して彼女としっかり向き合う為には「のんびり」する時間も必要なのかなぁなんて思いました。高橋さんはどうっすか？

＞青山通りさん　「なっちの分まで頑張ってやる！」ってなんか凄いっすね。さすがイケメン！オレはそんなコト思いつかずに、彼女を追い込むコトになった「社会正義」に怒っていただけですよ。
長い間彼女がオレの心の支えでした。それは今年の1月にもの凄いショックな出来事があって心の支えになってくれた時にももの凄く実感しました。直接向き合ってはいないんだけど彼女のおかげでかなり助かりました。どんなに辛くたってオレには彼女がいる！だから頑張ろう！って感じでね。
青山さんの仰ってるコトってこういうコトっすよね？
オレは常に現実というのを大事にしています。それはあくまで大好きな人との関係が例えアイドルとファンという形であってもしっかりと繋がっていたからだと思います。その繋がりは紛れもなく現実ですからね。
ですが彼女がアイドルとして存在してくれない限りは、その繋がりがなくなってしまいます。彼女がアイドルではなくなってしまったらオレと彼女との唯一の繋がりがなくなってしまいます。さんざん彼女は存在しているコトが幸せなんて言ってきましたが、彼女との繋がりがあってこそだったのかもしれん。だからその繋がりを失いたくなくて「不安」になっちゃうんですよね。
あと「がんばれ！」というエール有り難うございます。
うん「がんばれ亜依ちゃん！がんばれオレ！」って感じですよね。
亜依ちゃんもきっと頑張ってるんだろうし、オレも「不安」に打ち勝って頑張んなきゃいけないんですよね。
ダメダメだなぁオレ…。