世界まる見え!テレビ特捜部
もの凄く可愛かったですね。
もの凄〜くニヤケちゃった反面、ただニヤケてるだけじゃなくて精神的には変に追い込まれたような気分でした…。
TVの中の彼女はもの凄く可愛かったし、もの凄く綺麗だったし、もの凄く魅力的だった。
にも関わらず“もの凄く大好きだ”って思えなかった。
彼女の魅力を受けた時にオレ自身が“もの凄く大好きだ”という気持ちで盛り上がるのを躊躇するくらいに、彼女は容赦なく魅力的だった。
なんか何を言っているのか分からなくなって来たけど、彼女のコトが“大好きだ”というオレの平常心というか、彼女への想いを躊躇させられちゃうほど今日の彼女はもの凄く魅力的で、オレの精神状態が彼女の魅力に付いて行けなかったって感じです。
おかしな話だよね。彼女が魅力的だから大好きになったのに、魅力的すぎるとこんな風になるなんて。
なにはともあれ、厄介だぞ〜。
彼女はこれからも多くTVに出演するんだから、どうにかしなきゃイカンよなぁ…。