安倍なつみ カジュアルディナーショー
最初に断っておきますが、オレは追加に応募しません。
レポとか見る限りは、もの凄い素晴らしいイベントですね。いわゆるハロヲタならば観てみたって思うような素晴らしい内容ですね。なっちにな特別興味・愛情のない人でも参加したいって思う気持ちになっちゃいそうですよね。こりゃぁ10月の応募数がすごいコトになりそうだ。
このイベントは多くの人に開かれたオープンなイベントではなく、閉鎖的だからこそ密度の濃いイベントになっていると思います。なっち好きには彼女の歌が大好きって人が多いですから、歌手を前面に押し出したこのディナーショーで得られる感動は計り知れないモノがあると思います。
なので、これまでハロプロという大きなグループの中でなっちを支えて来た人(イロイロあったしね)にこそ得られるような感動もタクサンあると思うし、そういった感動を感じられる人にこそ見て欲しいって思いました。オレ自身、亜依ちゃんからしか得られない感動・幸せを多く知っているのでなおさらそう思います。
そして、そういった方々に参加して欲しいと思うコトが、いままでファンとしてハロプロという大きなグループを共に支えてきた同志に対する思いやりだと思います。
まぁこの見返りのない思いやりと自己欲求の兼ね合いってスゴイ難しい問題だとは思うのですが、オレの場合は「亜依ちゃんに対する想い」がなっちのコトを大好きな方々に対する思いやりのような感情を生んでいるのだと思います。オレが亜依ちゃんを大好きな故に、なっちが大好きな人の気持ちが分かるっていう感じですかね。
また、これまでハロプロを支えてきた「安倍なつみ」にはイベントの閉鎖性・密度の濃さから考えても、これまでなっちのコトを大好きで本気で支えて来た人達に囲まれて歌わせてあげたいという思いもあります。ライブなどに足を運んで彼女と過ごす共有感に感動出来ないような人間が足を踏み入れて良い場所ではないですよね。少しでもなっちのコトが好きならばこういう気持ちを持って参加するコトを自重するのも彼女に対する誠意だと思います。
すげぇキレイ事言ってるみたいだけど、上記の「なっち」って部分を「亜依ちゃん」に置き換えて頂ければ、おぼろげながらオレの真意みたいなのが分かって頂けると思います。
実際なっちのディナーショーがどんなに「素晴らしいなぁ、参加してみたいなぁ」と思っても「亜依ちゃんでこういったイベントに参加出来たら最高だよなぁ」「大好きななっちとこういった幸せな時間を過ごせたなっち大好きな人が羨ましいなぁ、オレも亜依ちゃんとこういった時間を過ごしたいなぁ」なんて思いましたからね。この時点でどんなに魅力的で素晴らしそうなイベントでも心底感動は出来ないでしょうしアウトですね。亜依ちゃん亜依ちゃん、なっちはなっちって思える程オレの感情は器用に出来ていませんし。

なんかどうでもいいようなコトをメチャクチャな文章で長々と書いてしまいましたが、オレのこういった誠意の裏返しが亜依ちゃんに対する想いの深さ・誠実さだと思って頂ければ幸いです。


握手サーキット、亀井さんのFCイベ、なっちのカジュアルディナーショーとオレの心を揺さぶるイベントがあるた度にオレ自身が亜依ちゃんに対する想いに向き合えるってのはある意味貴重ですし、亜依ちゃんに対する想いの深さ・誠実さを再認識出来るコトはちょこっとウレシかったりします。自己満足だけどねw
別格って簡単に口にする人多いけど、こういうコトが別格ってコトなのかもね。まぁオレみたいなタイプは稀だとは思いますけどコレがオレ流だゼ!
そしてなっちのカジュアルディナーショーの話なのに最終的には「亜依ちゃん大好き」で締めちゃうのもオレ流だゼ!