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ここ数日想像だけで盛り上がっちゃってた9月発売のW（ダブルユー）の新曲「愛の救世主」はつんく♂プロデュースではないらしいですね。
最近のハロプロ楽曲は完全につんく♂作というのが当たり前ではないので、その流れですかね。
五木ひろしプロデュースで演歌なんてオチだったらどうしよｗ
冗談はさておき、つんく♂氏はW（ダブルユー）のアーティストスキルを理解していると思うし、彼の演出するW（ダブルユー）ワールドはいつも期待通りまたはそれ以上の結果出してくれていたので、つんく♂プロデュースのままでもいいのになぁなんて気もします。
「あぁ　いいな！」「ロボキッス」「愛の意味を教えて！」とシングルのオリジナル楽曲については当たり曲ばかりだったしカップリング、アルバム曲もハズレなしですからね。
でも、つんく♂氏以外の人がW（ダブルユー）の二人に対してどのようなアプローチで楽曲をつくるかっては興味津々ってトコですかね。
ただ、いわゆる一般的なイメージでW（ダブルユー）というか子供っぽいという辻加護のイメージを引っ張るような曲だけはカンベンかな。リリースされたら彼女たちの成長とは逆行してるなぁと思いつつもそれはそれで納得しちゃうんでしょうけどね。どんな曲でもハイレベルなパフォーマンスをしてくれる二人ですからね。
でもやっぱりつんく♂氏以外の人が制作するのだから、つんく♂作の曲のように我々ファンの良く知っている感じのW（ダブルユー）ではなく、新しいW（ダブルユー）の魅力を引き出して欲しいですね。
その点は曲のタイトルが「愛の救世主」ってコトで期待度大ですね。
となると、オレ的にはロックなW（ダブルユー）が観たいですね。
ロックな衣装に身を包んだ攻撃的な雰囲気のW（ダブルユー）！
カッチョイイギターサウンドにあいぼんの表現力豊かな七色のボーカルとのんちゃんの可愛らしくもパンチの効いたボーカル！
想像しただけでシビレますね！