ちょっと話題が古いけど、「こち池」すっかり忘れてしまいました。かなり緊張してたもんで…。
キャプ画とか見てみると、今シリーズも相当カワイイ由美ボンに会えそうですね。
んでもってついに絵本作家であるお母さんが登場したんですね。リアルタイムで見逃しているオレにとってはドキドキ感はなかったのですが、まぁ聞いてビックリ!
Good-PですかGood-P!
お母さん役でGood-Pですよ!オレくらいの年齢にはGood-Pが母親役ってのはキッツイよな〜…。
でもあのドラマのこれまでの流れだと由美ボンと友達っぽいお母さん的なイメージが強かったのでいい配役かな。取材とかでなかなか家にいなかったとはいえ、あんなカワイイ嫁さんがいたら椎名署長も浮気とか出来ない訳ですねw
Good-Pこと高橋由美子さんと言えばいわゆるアイドル冬の時代のトップアイドル。
あんまり思い入れはなかったけど「Good Love」とか「友達でいいから」は結構好きな曲だったかな。
でも彼女にまつわる一番印象的な出来事は、高校生の時、昼休みに廊下でほうきとピンポン球で野球をやって遊んでいたのですが、そのピンポン球に彼女の大ファンだったナカムラ君が黒のマジックで「Good-P」と書いて誇らしげにしていたコトですかね。
彼はアイドル好きだったからハローの現場でバッタリ!なんてコトがあったらオモロイかも。でもそんな人に限って早めに結婚して幸せな家庭なんかを築いて落ち着いちゃってるもんなんですよね。